【独学ブログ】失業保険の認定のため、就職支援セミナーに参加してみた

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つい先日、就職支援セミナーに参加をしてきました。そのときの内容を記事にしたいと思います。
ただし、緊急事態宣言が現在発令中ということで、各ハローワークでは認定期間と認定期間の間に最低2回必要な「求職活動実績」が免除されてされている場合がありますので、ご自分のエリアがどうか?ハローワークにお尋ねいただいたほうが良いと思います。

いずれにせよ、一般的に「求職活動の一環として認められる就職支援セミナー」がどんなものであるか?お分かりいただけるように、綴っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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出席して話を聞くだけで終わる 就職支援セミナー(基本コース) 提出物はアンケートのみ 当日参加も枠があればok

このブログの管理者であるTAKEは、どこかの企業に就職するつもりがありません。
くわしくは、こちらのブログをご覧ください

せっかく晴れて無職になったので、起業するまでにすこし色々考える時間が欲しい、これまで勉強したかったこと、やりたかったことをやりたい!同時に、散々税金を長期にわたり収めてきたこともあったので、いただいた権利を有効活用しながら、起業を目指しているところです。

さて、就職支援セミナーがどんなものか?よくわからなかったため、これの存在をしってすぐに申し込みをしました。なぜならば、定員があるためです。
ところが、緊急事態宣言で「こういった活動自体が免除される」し、「参加者は数人しかいないし」。。という現実でした。
もしかすると、緊急事態宣言に伴い、活動の免除がでたから、欠席者が出たのかと思いきや、最初からこの人数しか申し込みしていないとのこと。慌てて申し込みをして、拍子抜けしたところでした。。。
よって、当日参加でも受け付けてくれますので、忘れていた方は、あきらめずに申し出てみましょう。(私の会場は直接来た人も受け付けていました)

今回私が受講したのは、「基本コース」と「演習コース」というものです。
基本コースでは、

・就職全般に関する状況(年間通じ求人の多い業種、コロナ禍でも求人募集が絶えない業種、その地域特有の人気業種紹介)
・就職するにあたっての、我々の心構え
・自分のセールスポイントの見つけ方
といった具合でした。講師はキャリアコンサルタントの先生が、2時間(途中5分休憩あり)かけて説明をしてくださいます。

会社にいる時は、どちらかというと、この講師のかたのように「話をする側」の立場だったので、どんなふうに話を持っていくのかな?と興味を持ちつつ話を伺いました。それだけでも勉強になります。今回の講師のかたは、話かたが時々乱暴になり、気になりました。話の内容よりもむしろそちらの雑さがきになるのです。
ということは、自分も無意識にそうならないように気を付けよう。。。と話を聞いていました。

前段でハンドブックが一冊配られますが、全部は読みません。必要なページを講師が読んで伝えるだけです。
最後に、A4判1枚の簡単なアンケートに答えて、退出します。アンケートに名前を書く必要もありません。
退出時に講習を受講した証明となる「受講証明書」を手渡されます。これは次回認定日にハローワークに持参する必要があります。大事に保管しましょう。

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就職支援セミナー(演習コース)の内容 おもに面接でのマナーをロールプレイングで実践・訓練 

続いては、 演習コースです。演習というからには実践が伴います。
演習コースの内容

・履歴書の書き方

・職務経歴書の書き方

・履歴書と職務経歴書の違いと書き方実践

・面接ロールプレイング

この内容で3時間です。かなり急ぎ足、かつざっくりな内容となります。
まず履歴書について言われたことは

①100均の履歴書は使用しないこと(紙質が安っぽく、あなた自身が安く見えるからとのこと)
②履歴書は、新卒用、再就職用、正社員用、契約社員用、派遣用と様々あるので、自分にあったものを選ぶこと
③書式はA3二つ折りかA4二枚にすること B4やB5は使わないこと
④住所氏名電話番号、学歴、経歴はどんな会社に出すとしても、内容は同じなので、コピペでもOK(手書きなら同じペンを使うこと)
⑤自己PRの部分や、資格を書くほうは、自分が書きたいことを書くのではなく、受験する企業に合わせ「この資格をもっているなら採用しよう」と思ってもらえるものを書くこと。ただし嘘はダメ。でも○○資格受験準備中は書いてもOKとのこと(これはマジックフレーズ)といってました

⑥手書きかパソコン入力かどちらが望ましいか? 字に自信がある方は手書きでもいいですが、パソコン入力のほうがいいとのこと
⑦写真は、カメラ屋さんか写真館で撮ってもらうこと 写真の影響は大きい

といった内容でした。

私も新入社員の採用試験、面接に長年携わっていたので、以上のことを踏まえて私も重視して見ていたポイントは③⑤⑥⑦です。
たとえば、③についてはビジネス書はほとんどがA4ないし、A3です。ここはまもったほうが良いので同感です。

⑤の自己PRが、使いまわしだなというのはすぐにわかります。ですので、受験する企業ごとに書き直すべきです。というか当たり前ですね。
それから受験準備中と書いて会社に入社して本当に取得したものをあまり見かけませんでしたので、そういった文言は信用していません。私が面接官なら効き目はありませんね。(笑)

⑥はよっぽど下手で、乱暴な書き方でなければ、丁寧に書く心意気は重んじていました。つまり、ご自分で手書きまたはパソコンがいいか?自己判断できる能力をみているようなきがします。そこに社会人としての選択センスがあるようにおもいます。

⑦は本当にこれはおすすめ。カメラやではなく写真館で撮ってください。とくに就職中の学生さん。親御さんがこれをご覧なら、お札を渡して、写真館で素敵な証明写真撮ってきなさいと送り出してほしいです。個室で自分で撮る写真は、「表情がありません仕事できそうな雰囲気出ません。男女ともに顔は一番みますので、ぜひ、ここはお金かけてください。



つづいて職務経歴書についてです。
職務経歴書には、じつは正式なフォームはなく、自分で自由に作ることができます。とはいえ、作る人はあまりいないと思います。Googleで検索すればいくらでもフリーフォームがでてきます。
これは履歴書と違い、あなた自身が「なにができる人」なのか?アピールするシートです。よって、受験する企業にとって、自分のスキルのうち何を買ってもらえるか?(つまりセールスポイントか?)逆引きしながら作成することが大事です。
自分が書きたいことや、独りよがりなことを書いても「買ってはくれません」
という、解説を講師の方からしていただきました。

ここでも、私的な意見ですが、本当にそうだと思います。ただし、会社の採用者は全部の履歴書、職務経歴書を実は読んでいません。
何万通も履歴書がくる会社については、外注のキャリアコンサルタントなどが選別します。
そこでの選択基準は、まず履歴書ですいくら職務経歴書をしっかり書いても、履歴書がだめならその先はありません。(断言します)
そして、先ほども書きました通り、履歴書の写真が「重要」です

私は、会社のスタッフをホームページで紹介するための写真を撮ることもしていました。
(全社員)
その時に心がけてきたことは「仕事できる感」を出すことです。

これは、採用者が皆もっている感覚なので、ここに焦点をあわせて自分の写真を用意できれば、まずは書類選考はOKだとおもっていいと思います。

現実問題、考えてみてください。会社の人事は少人数でやっています。職務経歴書など、全部みないのです。(可哀そうだけどこれが現実)
だからと言って、おろそかにしていいのではなく、それよりも、履歴書の写真と、面接、これがとても大事ということです。
この点は、講師の先生以上に声を大にして言いたいです。なぜならば、私も選考をやっていたから。。。

最後に、面接のロールプレイングです。正直、ここまで見ていませんので「ご安心を」と言いたい。
でも、次のようなポイントで面接をするようにと指導を受けました。
①ノックはゆっくりと3回する
②ドアを開け、面接官の目をみて「失礼します」と言い終わってから15度会釈をする
③ドアは両手でゆっくりと閉め、面接官のほうをしっかり向く、その際両手はおなかに添える(右手がした)
④「本日はよろしくお願いいたします」といった後に、45度のお辞儀をする
⑤面接官から「こちらへどうぞ」と言われてから、椅子のほうに歩いていく。その際、「はい」と返事をする
⑥基本は椅子の左側に立つ(両手はおなかに添える;右手は下)
⑦面接官から「名前を言ってください」と言われたら、規律のまま「○○○○と申します。本日はよろしくお願いいたします」といってから45度のお辞儀をする。
⑧「着席してください」と言われたら、「はい」と答えて、15度会釈する、その後着席する
⑨面接が終わり、帰る際、「これで面接は終了です」と言われたら、「はい」と答えたあと、起立する。
⑩椅子の左側に起立し、「ありがとうございました」と言ったあと、45度のお辞儀をする
⑪ドアの手前で、再び面接官のほうを向いて起立(両手はおなかに添える)
⑫「本日はありがとうございました、+最後の自己アピールをいってみる」を言ったあと45度お辞儀をする
⑬両手でドアをあけ、閉める直前に面接官をしっかり見て「失礼いたします」といった後15度会釈をする
⑭ドアを完全に閉める
と言われました。 

まぁ、なかなか細かいわけです。ですが、講師の方に同意する部分は「分離令」を心がけるところ。挨拶や礼儀と一緒にお辞儀をするのではなく、発話とお辞儀、会釈は別々に行うことです。そうすることにより、動作が非日常の動きとなり、あたかも礼儀の正しい人=高貴な人=ブランドアップにつながります。ですので、そこは心がけたほうが良いと思います。ただ上段にあげるほど細かく設定する必要はないんじゃないかなと思います。そもそも面接自体が、その順番通りに求められるかわかりませんので。。。

それから、退出時に自己ピーアールをしたほうが良いといわれました。これもあったほうが良いと思います。ただ、ここはクライマックスの部分ではなく、本来着席中がクライマックスなので、本末転倒しないことを願いました。

私が面接官だった時もたまに、着席中はおとなしいのですが、最後の退室時にびっくりするようなコメントを残して帰る方がいましたが、ちょっと首をかしげてしまうことになりましたので、そうならないようにしたいものです。

以上の内容で 3時間。あっという間です。
講義を受けている中で、なぜか一番エンジョイしていたかも?! 
いろんな角度で勉強になりました!!

ちなみに、職務経歴書を書いているところを講師の先生に見られたら、「独立したら?」と言われ、ぎょっとしました
講師の先生も、独立を目指しながら、失業保険をもらうことは表向きNGとしっているので、大きな声では言えないけどとおっしゃっていましたが、そうですよね~、ちょっとどっちにしようか迷っているんです。。。と濁しておきました・・・

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ということで、GW明けに認定日が来ますが、心配なく迎えられそうです。私と同じように就活されていらっしゃる方もいると思いますので、是非、私が感じたの角度も参考にしていただければと存じます。
独立、就職、目標は多少違えど、同じ立場だと思いますので、知りえた情報は今後も発信してまいりますので、良かったら、ブックマークかお気に入りにしてくださいね! よろしくお願いいたします!


                                 2021年5月1日 TAKE

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