西松屋チェーン(7545)について株価予想 買いか?静観か?

資産運用

1月22日に株式会社西松屋チェーンさんが2021年2月期前年比速報を発表されました。

コロナの中、経営に苦しんでいる業界がある一方、西松屋さんは不採算店舗の閉店と新規出店を展開し、本業である小売りも順調だったため経営成績は前年を大きく超えるものでした。

DeNAの株は買いか?静観か?はこちらから

本日は、このような成績をたたき出した西松屋さんの株を購入すべきかどうか?をただただ考察する内容となります。あくまで、私の目線でありますので気になる方は読み進めてくださいね。

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HISの海外現地法人と協業するという攻めの営業を発表したが。。。

ベビー服専門店なので、なんとなくふんわりとしたイメージを皆さんお持ちではないでしょうか?

事実、お店にいったことのある方ならお分かりだとおもいますが、本当に眠くなりそうな平和な雰囲気が漂っています。

さて、そんな西松屋さんですが、昨年の12月旅行会社の風雲児であるHISの澤田社長とタッグを組み、現在コロナ禍で開店休業中のHIS現地法人と協業し、西松屋さんのプライベートブランドを販売すると発表しました。

これを聞いた時、西松屋さんもHISさんもすごいな~と思いました。こういう時こそ、「持ちつ持たれつ」だと。
西松屋さんとしては、このチャンスに自社ブランドを今以上に海外展開したいという思い、そしてHISさんには少しでも日銭を稼ぎたいというニーズがマッチしたのだと思います。

ただ、このニュースリリースの1か月前に11月度の前年比速報が発表された途端、多くの株が売りに出され値を下げてしまいました。

その後も、厳しい冬に備え販売は伸びているものの株価の値は一向に戻りません。
今日はここからの考察がポイントです。

ちなみに私はこの本で株の勉強をしました

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海外の市場で「西松屋色」が全然出ていない問題

前述でもあったように、西松屋さんは海外に販路を拡大したいという思いがあります。そして既にECでは中国、オーストラリア、ニュージーランドで展開中です。
そのほか小売りは中国、台湾、ベトナム、ラオス、サイパン、香港、オーストラリア、ニュージーランドで展開中です。

ただ、サイトを見る限り、非常に残念な気持ちになりました。

それは、せっかく日本で作り上げた西松屋さんの「西松屋さんらしさ」がどこにもないのです。

西松屋さんのPB(プライベートブランド)は、サイトの中に埋もれています

せっかく日本でベビー業界を牽引していらっしゃるのですから海外EC上でも西松屋ブランドとジャパンブランドの2本立てで商品の見せたほうがいいと思いました。

そうすることにより、ジャパンブランドが大好きな外国の方が手に取り、今まで西松屋ブランドに触れてこなかったかたの大きなきっかけになるはずです。

こういったブランド力が日本で販売するよりも高価格で購入していただけるチャンスにつながるようにおもいます。

一方、リアル店舗については前述から述べているHISさんとの協業をどう展開するかにかかっていると言えます。

だからこそ、HISとの協業で、いかに西松屋PBを出すか?試される

ということで、投資家が西松屋さんに期待していることは、さらなる一手ではないでしょうか?

先日発表したHISさんとの協業はややもすると、現地に住んでいる日本人だけを相手に商売をするに思えます。それでは、ちょっと弱いと思います。

HISさん側にしてみれば、開店休業の店舗を借りてもらえるだけでラッキーというのが本音とおもいますので、西松屋さんがうまくリードしない限り、場所だけ借りて、現地の日本人が多少買いに来るようになったよね。。。で終わってしまうような気がいたします。

それでは意味がないので、そこをどう営業展開されるのか?が課題だと思います。

ということで、西松屋さんの株は「静観」することとします。

応援する気持ちで書いています。私は自分で実体験できるリアル店舗の株を考察するのが好きです。
皆さんはどうお考えでしたでしょうか?

まだ株を始めたことがない方はぜひ、始めてみませんか?

実際に少額でもいいので株の売買しながら勉強するのが一番の上達方法です。
SBIネオモバイル証券

では本日のところは、ここまでといたします!最後までお読みいただきましてありがとう
ございました。お休みなさい!

                        2021年 1月 25日 TAKE

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